2016年3月1日オープン、くつろぎと癒しの別荘風古民家カフェ。
とびきり美味しそうな写真が毎日facebookにアップされるので、もう行きたくて行きたくてたまらなかったんです。
「次はディナーメニュー目指して来ます！」
「全メニュー制覇しに来ます！」
一度で大ファンになっちゃった素敵カフェ、ご紹介しますね。
目次
Bliss のメニューは？
ランチメニュー。パスタ、カレー、ハンバーグ、全部食べたい(笑)。
今日のランチは、パスタ3種類、ハンバーグ新メニュー。うー、本当に全部食べたい。
こだわり自家焙煎珈琲たち。
ドリンクも、気になるものばかり。
おすすめ珈琲やゼリー。
冷蔵庫には、美味しそうな日本酒、ワイン、梅酒。
メニュー詳細は、ホームページをチェックしてくださいね。
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https://www.facebook.com/Bliss.shizuoka
Bliss 、ミホが食べたのは？
まずはお水でかんぱーい♪
は、しないけれど、お水のグラスからして素敵ですね。
あらためまして、ハートランド生ビールでかんぱーい♪
丁寧に入れられた生ビール、泡のきめ細かさがすごい。
あつみんち「はとむぎ」入りサラダ
新鮮シャキシャキなお野菜に、さっぱりドレッシング。
はとむぎのカリカリ食感と香ばしさが、いいアクセントになってますねぇ。
すべて厳選素材を使われてるので、箸を進めるたびに体が喜んでいるのが分かります。
冷製 トマトとアボカドのバジルソース
赤と黄色のトマト、翡翠色のアボカドの彩りが綺麗。
パスタのアルデンテ加減と、そこに絡むバジルソースが絶妙で、カフェのパスタをこえて、本格イタリアンな域の美味しさ。
もう、いっちゃうしかないですよね。白ワイン。
冷製パスタは伸びにくいから、ワインと一緒にゆっくりいただけるのがいいなぁ～。
絶品バジルソース、瓶詰で販売してほしいです。
珈琲
ちょ。武田さんてば、マジカッコイイ！
「遠くから来てくれたから」と、珈琲をサービスしていただきました。ありがとうございます！
「苦みの強いタイプが好きなんです」と伝えたら、武田さんが選んでくださったのは「カロシ トラジャ」。
ほどよい苦みとなめらかな口当たりが、ものすごく美味しい。
珈琲好きにはたまらないポットサービスも嬉しいですね。
そして、このカップ！
「いぶし銀が素敵ですね」と言いかけて、言わなくてよかった。
「これ、純度99％以上のプラチナ貼りなんです」
ひぇぇ～！
「一客100万円以上するので、もし割ったら、ミホさん弁償してね(笑)」
ひぇぇ～～～！！！
数年間の皿洗いを覚悟しつつ、心していただきました(笑)。
カウンターには、質のいい珈琲豆がずらり。
焙煎日が書かれた、掛川一風堂さんの「自家焙煎証明書」。
「自家焙煎珈琲道場認定証」も飾られてます。
志戸呂焼のカップ＆ソーサー。
鈴木青宵さんについて、詳しくはコチラ。
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https://www.jikitougama.jp/
ガトーショコラ
これは食べねばなるまい！
さくふわな表面と、どっしり濃厚でとろ～りとした生地。
めっちゃ好みで、めっちゃ美味しい！
Bliss 、雰囲気や接客は？
「座ったら立てなくなる」と評判のソファ。
広い窓から差し込むあたたかい光、ぬくもりのある内装とインテリア、心が和らぎますねぇ。
今回はカウンターに座らせていただいたけど、次回はソファ席にも座ってみたい。
ふと見上げると、斬新なグリーンが。
「さかいさんちのトマト」や「あつみん家さんのはとむぎ・はぁと麦茶」を購入できます。
もちろん買って帰りましたとも！
ワインボトルが飾りになるって、いいですね。
絶品パスタやケーキを作っているのは、可愛い女性シェフ未来ちゃん。
満席でお忙しいなか何かと気を遣ってくださり、更には静岡駅まで送ってくださった武田さん。本当にありがとうございます。
facebookのお友達・よくお見かけする方々の厳選素材が使われていて、安心安全だし、何よりとっても嬉しい。
「WinWinの関係」と言っちゃうとビジネスライクに聞こえるけど、「応援と感謝」の心意気で仲良く協力し合って、お互いに盛り立てているって、本当に素晴らしいですよね。
お店情報
Bliss café et vin （ブリスキャフェ トヴァン）
静岡県静岡市駿河区南安倍3-6-43
TEL. 054-266-6263
https://www.facebook.com/Bliss.shizuoka
facebookページ https://www.facebook.com/Bliss.shizuoka/
84号線から少し奥まったところにあるので、この看板を探してくださいネ。
ここを入って行くと、左手に古民家カフェが登場します。
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