『さぎの湯温泉 竹葉』さんから「百市の巻柿」をおとりよせしました。
お茶うけにもお酒のアテにもたまらない、ねっとり濃厚な干柿とバターのマリアージュ。
自分へのご褒美に、お世話になった方へのプレゼントに、ぜひどうぞ。
とってもオススメなおとりよせ和スウィーツ、ご紹介しますね。
百市の巻柿
東京の日本橋千疋屋総本店に卸している「百市(まる福農園)」の干し柿は、大玉で絶品の甘さを誇ります。
その最高級干し柿をひとつずつ丁寧にヘタと種を取り開き、重ねあわせ巻き上げています。(バター入り)
干し柿が重なりあった濃厚な甘みと柔らかな食感と、絶妙な味わいが完成しました。
干し柿を作るより、さらに手間をかけて完成した、絶品の和スイーツをお試しください。
0.5センチ~1センチ幅にスライスし召し上がり下さい。
コーヒー、紅茶、お茶請けに。ワイン、洋酒、日本酒のおつまみに相性抜群です。竹葉オンラインショップより
おとりよせしたのは「百市の巻柿(2本、バター入り)」¥5,940.-(送料別)。
名 称:百市の巻き柿
原材料名:柿(西条柿、島根県産)、バター
賞味期限:2021年8月31日
保存方法:0℃以下で冷凍保存
製 造 者:まる福農園
販 売 者:竹葉
※開封後は0℃以下で冷凍保存し早めにお召し上がりください。
開封してみると、ふっくら美味しそうな巻き柿とご対面。
うわ、もう、これ、ビジュアルだけで美味しさが伝わってきますね。
これほど上質な干柿が贅沢に使われていれば、2本で5,940円はお買い得。
包丁を入れる前に、しばし眺めいってしまいます。
「5mm~8mmにスライスしてお召し上がりください」のとおりカットしてみると、まぁ美しいこと。
干柿好きな方、もう買わずにはいられませんよね?(笑)
美しいビジュアルと包丁への手ごたえを裏切らない、いや、期待をうわまわる美味しさです。
柿の旨みが凝縮され、ねっとりしっとりした干柿に、バターの豊潤な旨みが加わっていと旨し。
柿とバターの風味があいまって、珈琲ともよく合います。
が!
個人的にはしっかりめの赤ワインと合わせるのが、オススメです。(写真撮り忘れ)
これだけいい干柿が使われとったら、1本3,000円は安いと思うで。
1本丸ごと食いたい!!
干柿大好きなつっくん、大喜び。ご希望どおり、1本ほとんどつっくんのおなかに入りましたとさ。
『さぎの湯温泉 竹葉』さんのリーフレットも同封いただきました。
「足立美術館」すぐそばの『竹葉』さんは、源泉掛け流しの温泉とマクロビオティック料理、そしてなんといっても、どじょうすくい美人女将 美香さんで有名な温泉旅館です。
安来市へお出かけの際は、ぜひご利用くださいね。わたしも早く泊まりに行きたい!
こちらは「ご縁旅しまね」のパンフレット。
温泉、グルメ、歴史・文化、そして気になる美肌情報!ゆっくり島根県を旅してみたくなりますね。
百市の巻柿は、ドコで注文できるの?
『さぎの湯温泉 竹葉』さんのオンラインショップから購入できます。
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竹葉オンラインショップ
https://chikuyou.thebase.in/
お店情報
さぎの湯温泉 竹葉
〒692-0064 島根県安来市古川町438
電話: 0854-28-6231
https://www.chikuyou.jp/