身近にゴッドハンドがいてくれたことに、心から感謝。
「無理しちゃいけない」と頭では理解しつつも、実践していなかった自分に反省。
パソコン肘の激痛を経験して、考えることが多い日々です。
痛みが出るまで放置せず、日々のマメな休憩とストレッチ、定期的なメンテナンスが必須だと痛感しています。
パソコン作業の多い方、気を付けてくださいね。
目次
不調のときの駆け込み寺、尾道市因島「因島カイロプラクティック」
ゴッド・カイロプラクター合田さんの、驚きの施術の模様はコチラ。
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信頼できるカイロプラクターがいてくれると、日常的にも、なにかあったときにも安心ですね。
パソコン肘の予防法、悪化・再発させないためには?
休憩をとる、ストレッチをする
一番の予防法は、何時間もパソコン作業を続けないこと!
疲れを感じる前に、肘のストレッチをすること。
仕事に集中すると休憩を忘れがちですが、これからはしっかり意識しようと思います。
分かりやすい動画がYouTubeにのってるので、ご参考に。
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キーボード&マウスを変える
人間工学に基づいて設計されたものがたくさん出ています。
通常のキーボードは肘・肩・胸に負担がかかりやすいのですが、この形なら肩が開くので体に優しそうですね。
事務所用と自宅用に、2セット購入しようと思います。
リストレスト、アームレストを使う
腕や手首にかかる負荷を軽減してくれます。
リストクッション付きマウスパッドは使ってますが、リストレストも購入しよう。
まとめ
いずれにしても「無理をしない」ことが一番。
パソコン作業がたまっていても、どれだけ急ぐ作業であっても、体が資本なのだから「急がば回れ」。
今回は肘にきましたが、わたし、数年前にはドライアイが悪化して目が開かくなくなったことがあります。
1時間ごとに数分休憩&ストレッチをすることを、今度こそ習慣化しよう!
皆さんも無理せず、お気を付けくださいね。