お友達から北海道旅行のお土産にいただた「鮭といくらの親子漬」が好み過ぎて、あっという間になくなっちゃいました。
鮭もいくらも大好物、なかでもいくらは「人生最後に食べるなら、いくら丼」と決めてるくらい大好きなんです。
『丸あ野尻正武商店』さんの特製調味タレに漬かった鮭の親子の美味しさときたら、もう!
おとりよせ決定な北海道の名品、ご紹介しますね。
鮭といくらの親子漬
知床産鮭のルイベといくらを、当社オリジナルの調味液に漬け込みました。
いくらのプチッとした食感とルイベの調和が絶妙な一品です。
原材料、内容量、賞味期限など。
鮭といくらの親子漬、食べてみた
ルビーのようにキラキラ赤く光るいくらと、脂がのっておいしそうな角切りの鮭は、宝石箱のようですね。
まずはそのままひとくち。
あぁ、これ、日本酒とごはんが止まらなくなるぶに!
※「ぶに」とは備後・尾道弁で「もの」のこと。
いただきものの「吟乃鋼(ぎんのはがね) 純米大吟醸」。
「広島の酒蔵が広島の米で作った広島で一番辛い日本酒」なのだそう。
「日本刀のごとく光り輝く味わい」と評されるとおり、透明感があってスッキリした辛口です。
生産地:広島県福山市神辺町
生産者:株式会社天寶一(天宝一)
米品種:千本錦
間違いなく炊き立てごはんに合うよね。
ほっかほかのごはんに、どっさり盛り付けたいよね。
ハイ、間違いない鉄板の美味しさでした。
鮭といくらの親子漬は、ドコで注文できるの?
楽天などから、おとりよせ可能です。「鮭とば」も気になる~!
『丸あ野尻正武商店』さんの通販サイトからも購入できますよ。
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http://nojiri.co.jp/products/detail.php?product_id=58
お店情報
丸あ野尻正武商店
〒099-4113北海道斜里郡斜里町本町24-16
TEL:0152-23-2181
http://nojiri.co.jp/