12月に入り、手帳の中身を来年のものに一新しました。
Googleカレンダーでもスケジュール&タスク管理をしているのですが、いまだ手帳が大好きなわたし。
ちなみに小説やマンガも「本の重みと紙をめくる動作、どのくらいのページが残されているのか分かるのが好き」で、基本的に紙派です。
もう10年以上愛用している手帳とリフィルなど、ご紹介しますね。
目次
ミホの手帳紹介
もう10年以上愛用している「LOUIS VUITTON R20105 アジェンダ MM」と「マルマン 週間ダイアリー」。
サイズ(幅x高さ): 14 x 18 cm
モノグラム・キャンバス
素材:クロスグレインレザー)
スナップ開閉式
バインダー6穴
クレジットカード用ポケット6つ
内ポケット2つ
ファスナーポケットには、切手・収入印紙・USBメモリなどを収納しています。
ボールペンは「これ1本持っとけば安心」なシャープペンシル付4色ボールペン。カープ仕様です。ジェットストリームは書き心地がいいのと、ライトピンクの色合いがお気に入り。
大事な要件は赤、イベントは青、友人知人の誕生日は緑、変更が入るかもしれない予定はシャープペンなど、スケジュールの色付けもできて便利です。
意外と使用頻度の高い消しゴムは「トンボ鉛筆 消しゴム MONO モノゼロ 角型 つめ替え消しゴム付き」。
Google カレンダー併用のメリット
手帳と併用して「Google カレンダー」も愛用しまくっております。
オススメの手帳用リフィル
1.マルマン「バイブルサイズ 週間ホリゾンタル データプラン システム手帳リフィル」
左側がスケジュール、右側がメモの週間タイプ。
公式サイトで紹介されているのと同様に、左側に午前・午後にわけてスケジュールを書き込み、右側にはタスクを書き込んでいます。
2.住友スリーエム「ポストイット スタイルキット ST-KB1」
8種類のポストイットがセットされているリフィル。こちらも10年以上愛用しているのですが、販売中止になってしまって本当に残念。
3.Ashford「ミーティングレポート」
日時、場所、参加者、議題が一目瞭然のミーティングレポート。パソコンやスマホを使いづらい場所でのメモ取りに重宝します。
4.ノックス「メモ 5mm横罫」
パソコンやスマホを使いづらい場所でのメモ取りやスケッチに重宝します。
バイブルサイズ手帳のメリット・デメリット
手帳大好きなわたしが感じる、メリットとデメリットも書いておきますね。
メリット
デメリット
スケジュール&タスク管理
何をどう使うか「自分スタイル」を見付けるまでが、ちょっと大変ですよね。
私は役員秘書をしていた時代、分刻みの役員スケジュールに漏れがないよう改善に改善を重ね、今のスタイルに落ち着きました。
ネットだけの人もあり、紙だけの人もあり、わたしのように併用の人もあり。わたしもそのうち「Googleさんだけ」になるかもしれませんが。
自分にとって使い心地がいいこと、そして何より「スケジュールとタスクを漏れなくこなすこと」ができる仕組みづくりが大切だと感じています。
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