子どものころから大好きな、尾道新開『中華食堂 一楽』さん。
YouTube番組『喜助栗助よもやま噺』のテイクアウト応援で、絶品ちまきを中心に購入させていただきました。
一品料理、中華そば、担々麺、冷麺など麺類のテイクアウトもできるんですよ。
美味しいテイクアウト店を探しておられる方、ぜひご利用くださいませ。
中華食堂 一楽のテイクアウトメニューは?
詳細は「テイクアウトメニュー」ページで確認できます。
27日水曜日から月末までの限定メニューできました。
店内飲食
ランチタイムは14:00迄
営業は、テイクアウトと同じ18:00まだまだ変則的ですが、よろしくお願いします。 pic.twitter.com/kVKMy7xHwM
— 中華食堂一楽 (@ichirakuchimaki) May 25, 2020
定休日:火曜日
営 業:11:30〜14:30 17:30〜20:00、日曜日11:30〜14:30
デリバリー:なし
<予約&お問合せ>
電話:0848-37-5862
<注意>
※テイクアウトメニュー、営業時間等は2020年6月6日(土)現在のものです。最新情報はSNS等でご確認ください。
※2020年6月1日から店内飲食再開されています。
中華食堂 一楽、ミホが買ったのは?
〇はんぶんの「一楽のちまき」
〇焼き餃子
〇酢豚
〇若鷄の唐揚げ
〇焼き飯
YouTube生放送番組「喜助栗助よもやま噺」の放送前に、みんなで美味しくいただきました。
豚さん型のタレ容器が可愛い、焼き餃子。
手づくりされている皮のもっちり感、餡の旨み、いついただいても美味しい!
時間がたつと味が落ちることの多い揚げものですが、さすが『一楽』さん、少々の時間経過は関係なし。
さすがにパリパリとはいかないものの、旨みたっぷりの鶏唐揚は安定の美味しさ。いやぁ、ビールが進んじゃいますなぁ。
さっぱりいただける酢豚、特製タレが絶妙なのです。野菜のシャキシャキ感もいい感じ。
〆にもいい焼飯ですが、味わい深いからお酒のアテにもピッタリ。
大好物の「一楽のちまき」。
尾道で生まれた中華ちまき”一楽のちまき”は、台湾生まれの先代が作っていた油飯(台湾の醤油味のおこわ)を、竹の皮に包んだものです。原材料のもち米は広島県神辺産、豚肉は広島県産六穀豚、干し椎茸は西日本産、たけのこは九州産、油は国内産大豆使用。公式HPより
関西で暮らしていたころは、しょっちゅう母が送ってくれていて、冷凍庫に「一楽のちまき」があると幸せでした。
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店舗概要
中華食堂 一楽
〒722-0045 広島県尾道市久保2丁目10−12
電話: 0848-37-5862
https://chimaki.jcom.to/
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