いつも伺う『ええじゃん尾道』さんにて、美味しそうなハンバーグを発見！
2個入1,480円とちょっとお高めですが、「外食する時間も料理する時間もない。でも美味しいものを食べたい」日にオススメ。
冷凍庫にストックしておけば、「お買い物に行くことすら面倒」な日に役立ちますね。
広島産豚と広島産牛のハンバーグ、ご紹介しますね。
広島県産お米ポークとひろしま牛のハンバーグ
広島のハンバーグ 1,480円(税込・2個入)。
「お米ポーク」(オーマイポーク)と「ひろしま牛」を使用したハンバーグ。
広島県三次市 みよしブランド認定品。豚は国産米を配合した飼料により飼育されており、肉質は柔らかく、脂肪が少ない甘みのある豚肉です。
豚農場は、徹底した衛生管理により厳しい基準をクリアした農場のみが認められる「SPF豚農場」に認定されています。
全農広島県本部が集荷・販売する県内産黒毛和牛で、主に広島県内で地産地消運動と連動して販売している。 ひろしま牛の中でも、さらに厳しい履歴管理と情報公開を行っているトップブランド商品牛「牛のパスポートシステム」は全農広島県本部が独自にトレーサビリティシステム運営し、より安心・安全な牛肉の生産・流通・販売管理を行っている。
『ええじゃん尾道』さんで、冷凍販売されています。
加工者情報
JA全農ミートフーズ株式会社
〒733-0832 広島県広島市西区草津港２丁目６−５０
電話： 082-278-8237
広島県産お米ポークとひろしま牛のハンバーグ、食べてみた
＜解凍方法・調理方法＞
〇冷蔵庫で一晩かけてゆっくり解凍してください。
１．フライパンに油をひき解凍したハンバーグを中火で約3分加熱します。
２．焼き色がついたら、ひっくり返し、同様に約3分焼きます。
３．焼き色を付け蓋をして弱火で蒸し焼きにします。ハンバーグを爪楊枝などで刺し、透明な肉汁が出れば焼き上がりです。
４．焼き上がったハンバーグに添付ソースをかけ、お召し上がりください。
※ソースは、沸騰したたっぷりのお湯に凍ったまま袋ごと入れ約2分温めてください。
冷蔵庫で解凍した状態。
添付ソース。
解凍したハンバーグを、加熱して油をひいたフライパンで焼いていきます。
ふっくら美味しそうに焼き上がりました。ソースは湯せんではなく、ハンバーグから出た肉汁に赤ワインを加えたものに、絡めてみました。
肉汁がじゅわ～っと溢れるタイプではありませんが、豚・牛それぞれの旨みが詰まっていて、まったく臭みを感じない美味しいハンバーグです。
ソースはあっさりしているので、濃い味がお好きな方はトマトソースやウスターソースを少し加えるといいと思います。
休日ランチなら、リッチなハンバーガーにしちゃうのも楽しそう。
2個1,480円は、おうちごはんとしてはお高めだけれど、ちょっと贅沢したい日にはアリですね。
ご一緒に
尾道市岩子島『ミーシャンズファーム』のバターナッツかぼちゃで作ったパンプキンスープ。
アボカドとパクチーのディップ。瀬戸田レモンで爽やかに。
サラダ水菜とピーナッツのサラダ。
販売店情報
ええじゃん尾道尾道店
〒722-0051 広島県尾道市東尾道１３
電話；0848-55-9048
https://ja-onomichi.or.jp/
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