2026年3月5日、福山市今津町に暖簾を掲げられた『麺屋あそう』さん。
長らく尾道で愛され続けた名店『お好み焼き あそう』の大将が、新たな舞台で挑まれるのは、なんと尾道ラーメン。
オープン日から大人気で行列が絶えないと聞き、初訪問してまいりました。
背脂の甘やかな余韻と、胡椒のひと振りが描き出す味の変化に心を奪われたラーメン、ご紹介しますね。
麺屋あそうのメニューは?
入店してすぐ、券売機にて食券を購入するスタイルです。
〇 ラーメン(並) 850円
〇 ラーメン(大) 1,000円
〇 瓶ビール 600円
〇 ノンアルコールビール 400円
ビール、ノンアルコールビールは、冷蔵庫から自分で出すスタイル。冷蔵庫内でグラスを冷やしてあるのも嬉しい。
麺屋あそう、ミホが食べたのは?
まずは、ビールでかんぱーい♪
「香りで呑める」とはまさにこちらのことで、芳醇なスープの香りに包まれ、着丼前からビールが進みます。
ラーメン(並) 850円。
美しく澄んだ醤油スープの上には、大きなチャーシュー、ねぎ、メンマ、背脂。
その名を聞くだけで安堵を覚える『井上製麺所』さんの麺。
醤油スープをまとった一本一本が小気味よい食感で、「ああ、尾道の味!」と頬がゆるんでしまいます。
柔らかくて、豚肉本来の旨みがじわりと広がる、滋味深いチャーシュー。
この美味しいチャーシューも、ビール泥棒の一味だわ。
ぜひ「チャーシュー麺」もメニューに加えていただきたいものです。
コリコリ軽やかなメンマ。
主張しすぎないけれど確かな存在感をはなっていて、チャーシュー同様に美味しいメンマでした。
わたしの一番のお気に入りは、スープがしゅんだとろっとろの背脂。子どもの頃からこのタイプの背脂が大好きなんです。
聞けば「背脂多め」リクエストができるそうで、次回はお願いしてみようかしら。
深いコクの奥にほのかな甘みを感じるスープも、「あそうさん、やっぱりすごい!」と唸る美味しさ。
「あっさりしているのに、コクがある」。この相反する魅力を、ひとつの椀のなかに見事に収めてしまう手腕に、改めて大将のお仕事ぶりに敬服してしまいました。
胡椒をふりかけてみると、スープの表情がきりりと引き締まり、甘やかな顔と凛とした顔2つのお味が楽しめます。
あぁ、美味しかった!近いうちにまた伺わなくっちゃ♪
麺屋あそう、雰囲気や接客は?
お店があるのは、福山市今津町。
オープン20分前に到着しましたが、既に数人並ばれている人気ぶり。
入口には、赤と黒のコントラストが目を引く立派な暖簾。
店内は、L字形のカウンター席のみ。
長きにわたって尾道で愛されてきた『お好み焼き あそう』さんの大将ですから、お人柄の温かさはお墨付き。
一杯一杯心を込めて作られている背中を眺めているだけで、こちらまで幸せな気持ちになる時間でした。
ぜひ行かれてみてくださいね。
店舗情報
⠀
麺屋あそう
〒729-0111 広島県福山市今津町83−5
アクセス
JR山陽本線「松永駅」より北へ、車で約3~5分。
国道2号線・松永バイパス周辺からのアクセスも良好で、広い駐車場を完備されているのも行きやすいポイント。
こんな方におすすめ
・本格的な尾道ラーメンを福山市内で味わいたい方
・井上製麺所の麺を使ったお店を探している方
・背脂たっぷりの濃厚スープがお好きな方
・新店オープンの情報をいち早くキャッチしたい方
・車で気軽にラーメンを楽しみたいご家族・グループ
・広い道、広い駐車場がお店選びのポイントの方
投稿者プロフィール




















