元小学校の宿泊施設『大三島ふるさと憩の家』が、2018年4月リニューアルオープン!
建築家 伊東豊雄さんの伊東建築塾を中心に、地元のの職人さんやボランティアの方々によって作業が行われたそうです。
明治時代からの歴史を刻む木造校舎が、とっても素敵な洋室スタイル(和室もあり)に生まれ変わっていますよ。
しまなみ海道旅行、しまなみ海道サイクリングの宿泊にオススメな施設、ご紹介しますね。
大三島ふるさと憩の家
しまなみ海道(西瀬戸自動車道)「大三島IC」から、美しい海岸沿いを車で約15km。
「憩」と大きく書かれた白い幕がフロントのようです。
ウロウロしていたら管理人の方が「お部屋やお風呂を見学して行かれますか?」と声をかけてくださいました。嬉しい、ありがたい!
こちらが食堂。瀬戸内海の鮮魚料理を中心に、朝・晩美味しいお料理がいただけるそうです。宿泊者限定なのがちょっと残念。ランチを一般公開してくれたら、人気出そうですよね。
立派なお花が活けられたフロントと、長く続く木造廊下。まるで映画のセットに迷い込んだかのような佇まいですね。個室には「1-1」「1-2」「1-3」と、教室の案内板が残っていますよ。
映画『船を降りたら彼女の島』のメインロケ地にもなったそうです。
明治10年創立、昭和60年閉校「宗方小学校」跡地。閉校されてから何十年も経過しているのに「よくぞこの素敵な建築物を解体せず残しておいてくれました」とお礼を言いたくなる思いです。
個室
〇バス・トイレ付き洋室 1室
〇シャワー・トイレ付き洋室 4室
〇和室(14,16,22畳) 5室
施設内は無料Wi-Fi完備。
こちらはバス付き個室。元教室だけあってとても広く、落ち着いた色彩でまとめられています。
ベッドが2台。
ソファは簡易ベッドにもなるので、最大4人宿泊可能。ラグマットの上でゴロゴロするのも楽しそう。
クローゼットも大きく作られています。
洗面台、トイレ、バスも、清潔感があって綺麗。小学校で使われていたのであろう椅子がノスタルジーを誘いますね。
こちらはシャワー付き個室。バス付き個室より少しコンパクトですが、じゅうぶんな広さです。
ライティングデスクもいい雰囲気。ここにゆっくり滞在してブログ書きたい♪
美味しい珈琲を淹れてお部屋でまったり過ごすのもよさそうですね。
海の見えるお風呂棟
リニューアル時に新しく建設されたお風呂棟。
階段を上がったところで、男湯、女湯にわかれます。
男湯からの眺望。海が広がるお風呂って、素敵!!
こちらは女湯。目隠しが高めに作ってあるぶん、いささか男湯より眺めが悪くなっています。目の前がビーチなので仕方ないですね。
あぁ、このお風呂、気持ちよさそう。
お風呂棟横のシャワー。海水浴から帰ったら、ここで海水を流せますね。
脱衣所も綺麗。鍵がかかるロッカーはないので、貴重品は部屋に置いておいたほうがよさそう。
海を見晴らせる東屋
素敵な東屋を発見。
ここでビールを呑みながらのんびりできたら最高ですね!
大三島の青い海と青い空。
遠くに見えるは来島海峡大橋。
校庭
さびついた朝礼台の上にサッカーボール。早めの桜が咲いていて、もうなんだか昭和にタイムスリップしたかのような気分。
かつてここで駆けまわっていた子どもたちの声が聞こえてきそう。
敷地にはいたるところにサイクルラックが設置されています。
施設情報
大三島ふるさと憩の家
〒794-1309 愛媛県今治市大三島町宗方5208−1
電話: 0897-83-1111
https://www.ikoinoie.co.jp/plan.html
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