2015年秋に激痛パソコン肘(テニス肘とも腱鞘炎ともいう)を発症し、ゴッドハンド・カイロプラクターのお世話になって以来、再発しないよう気を付けています。
毎月「因島カイロプラクティック」合田昌義先生にメンテナンスしていただいたり、パソコン作業に根を詰め過ぎないようにしたり。
そうはいっても、緊急用件と締切が重なったりしたら、ちょっとは無理しないわけにはいきません。
パソコン肘再発防止用に導入したマウスがすごくいいので、ご紹介しますね。
尾道市因島「因島カイロプラクティック」
ゴッドハンド・カイロプラクター合田さんの、驚きの施術の模様はコチラ。
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2015年11月以降は、定期的に毎月1回、メンテナンスをお願いしています。
信頼できるカイロプラクターが身近にいてくれると安心して過ごせるので、メンタル面にも良い効果が出ていますよ。
マイクロソフト ワイヤレス マウス 人間工学 高精細読み取りセンサー Sculpt Ergonomic Mouse (ブルートラック) L6V-00013
気を付けていますといいながら、いいマウスを購入することをサボっていたわたし。
2018年に入ってからパソコン作業が増え、右腕の疲れを感じてきたので、やっとamazonさんでポチりました。
人間工学に基づいて設計された、コロンとした形状が可愛いマウス。
説明、使用環境など。
開封した瞬間の感想は、「でかっ!」。今まで使っていたマウスの2倍はありそう。
ON・OFFスイッチは裏面についています。
裏面のカバーをはずすと、単三電池が2本と、USB端子が入ってます。
USB端子の場所はすぐ分からなくて、説明書を読んで確認したんですけどね。
実際に手をのせてみると、あーら、気持ちいい。
わたしは女性にしては指が長いのですが、マウスが手のひらにすっぽりクルンとおさまってくれて、余分な力や負担を感じないのです。
操作もいたってスムーズで、コピペ(コピー&ペースト)するためのドラッグ&ドロップも、ホイール(スクロールボタン)も、なめらかな動きでストレスフリー。
マウスがもたつくイライラ感とサヨナラできました。
マウスに5,000円はちょっと高く感じたけど、これならお値段以上です。
なんでもっと早く買わなかったのかしら。
まとめ
いずれにしても、目や腕だけでなく体すべて「無理をしない」ことが一番ですね。
パソコン作業がたまっていても、どれだけ急ぐ作業であっても、体が資本なのだから「急がば回れ」。
動けなくなってはもともこもないので、自分のペースを守ってコトを進めていきましょう。
皆さまもお気を付けくださいね。